第53回日本周産期・新生児医学会

プログラム

日程表(6月20日現在)

1日目 7月16日(日曜日)(1.40MB)
2日目 7月17日(月曜日)(844KB)
3日目 7月18日(火曜日)(1.33MB)

プログラム

プログラム(1.48MB)
共催セミナープログラム(1.27MB)

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会長講演

「早産低出生体重児の栄養管理の現状と展望」
板橋家頭夫(昭和大学医学部小児科学講座)

特別講演

「健やかな妊娠、出産、育児は、どうすれば可能なのか」
作家 川上未映子

招待講演1

「Nutrition in fetal and neonatal life and effects on the pancreas」
Frank Bloomfield(Liggins Institute, University of Auckland, Auckland, NewZealand)

招待講演2

「Feeding Human Breast Milk to the Preterm Infant:Is There a Risk of Serious CMV Infection?」
Arthur I Eidelman(Hebrew University School of Medicine, Jerusalem Israel)

招待講演3

「The management and outcomes of placenta adhesion」
Suk Young Kim(Department of Obstetrics and Gynecology, School of Medicine Gachon University, Gil Hospital, Incheon, Korea)

特別教育講演1

  1. 「周産期医療と医療事故調査制度」
    水谷  渉(日本医師会総合政策研究機構)
  2. 「産科医療補償制度―再発防止委員会の活動」
    池ノ上 克(宮崎大学)

特別教育講演2

「周産期・新生児期のEBMを求めて:倫理的に臨床研究を実施するため知っておくべき基本事項」
小林 真一(昭和大学臨床薬理研究所)

教育講演1

「妊娠とビタミンD欠乏」
四馬田 恵(藤田保健衛生大学医学部内分泌・代謝内科学)

教育講演2

「肺サーファクタントをめぐる最新事情」
長  和俊(北海道大学病院周産母子センター)

教育講演3

「Research Hit Parade - 2016 The Science of Human Lactation and Breastfeeding」
Arthur I Eidelman(Hebrew University School of Medicine, Jerusalem Israel)

教育講演4

「海外渡航者が注意すべき感染症の予防対策」
濱田 篤郎(東京医科大学病院渡航者医療センター)

教育講演5

「DOHaD仮説の概念と分子基盤」
小川 佳宏(九州大学大学院医学研究院病態制御内科学分野/東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科分子内分泌代謝学分野/AMED-CREST)

教育講演6

「新生児先天性横隔膜ヘルニアの診療ガイドライン」
臼井 規朗(大阪母子医療センター小児外科)

教育講演7

「新生児科医が知っておきたい脳の発生と脳形成異常」
加藤 光広(昭和大学医学部小児科学講座)

教育講演8

「日本の無痛分娩の現状」
角倉 弘行(順天堂大学麻酔科学・ペインクリニック講座)

教育講演9

「腸内細菌叢と免疫」
永田  智(東京女子医科大学小児科)

教育講演10

「妊娠初期胎児超音波形態スクリーニングと染色体異常リスク評価」
松岡  隆(昭和大学医学部産婦人科学講座)

シンポジウム1

「ハイリスク新生児のフォローアップを考える―誰が、どのように、そしていつまでフォローアップするのか―」
  1. 「極低出生体重児のフォローアップ」
    河野 由美(自治医科大学小児科学)
  2. 「乳児期早期に手術が必要な先天性心疾患児の管理―左心低形成症候群を中心に胎児から成人まで―」
    佐川 浩一(福岡市立こども病院循環器科)
  3. 「先天代謝異常症児のフォローアップ」
    村山 圭(千葉県こども病院代謝科)
  4. 「新生児期に消化管手術を受けた児のフォローアップ―総排泄孔遺残症例のトランジションを中心に―」
    渡井 有(昭和大学横浜市北部病院こどもセンター小児外科)
  5. 「低酸素性虚血性脳症合併児」
    鍋谷まこと(淀川キリスト教病院小児科)

シンポジウム2

「早産FGR児の娩出時期を考える」
  1. 「早産FGR児の娩出適応と時期―多施設コホート研究の結果より―」
    梅原 永能(国立成育医療研究センター周産期母性診療センター産科)
  2. 「胎児血流異常の出現パターンの多様性を考慮したFGR児の至適娩出時期」
    金川 武司(大阪母子医療センター産科)
  3. 「500g未満で出生した胎児発育不全児の母体背景ならびに周産期予後に関する検討」
    松本  直(慶應義塾大学医学部産婦人科学教室)
  4. 「出生体重1500g未満のsmall for gestational ageにおいて急性期管理から見る娩出時期と予後への関連因子の検討」
    杉浦  弘(聖隷浜松病院総合周産期母子医療センター新生児部門)
  5. 「早産FGRの娩出時期と長期予後」
    中野 有也(昭和大学医学部小児科学講座)

シンポジウム3

「周産期のガイドラインは医療を変えたのか」
  1. 「脳性麻痺は減少したのか」
    長谷川潤一(聖マリアンナ医科大学産婦人科学)
  2. 「静脈血栓塞栓症予防の効果と残された課題」
    永松  健(東京大学医学部附属病院女性診療科・産科)
  3. 「ガイドラインや見解で出生前診断はどう変わったか」
    三浦 清徳(長崎大学産婦人科)
  4. 「講習会事業による新生児蘇生法の普及と成果」
    細野 茂春(日本大学医学部小児科学系小児科学分野/日本周産期・新生児医学会新生児蘇生法委員会)
  5. 「正期産新生児の望ましい診療・ケア~委員会報告後の動向~」
    佐藤 和夫(国立病院機構九州医療センター小児科)

シンポジウム4

「早産児の栄養管理のトピックス」
  1. 「母乳バンクについて~母乳バンク運用と極低出生体重児への使用経験~」
    櫻井基一郎(昭和大学江東豊洲病院新生児内科)
  2. 「出生後の栄養管理と電解質異常について」
    水本  洋(公益財団法人田附興風会医学研究所北野病院小児科)
  3. 「極低出生体重児に対する個別強化母乳」
    村瀬 正彦(昭和大学医学部小児科学講座)
  4. 「新しいNutrition Calculatorを用いた極低出生体重児の栄養管理の実際」
    宮沢 篤生(昭和大学医学部小児科学講座)
  5. 「Microbiotaと予後」
    久田  研(順天堂大学医学部小児科学講座)

シンポジウム5

「双胎妊娠の至適分娩時期Late preterm infantは減らせるのか」
  1. 「妊娠36週以降の双胎妊娠における母児の予後:前方視的コホート研究」
    山本  亮(大阪母子医療センター産科)
  2. 「36週以降の計画分娩とした双胎妊娠についての検討―late preterm(36週)とearly term(37・38週)との比較―」
    関口 将軌(国立成育医療研究センター周産期・母性診療センター)
  3. 「双胎分娩時期の検討~38週を目標とした分娩管理は妥当か~」
    稲岡 直子(聖隷浜松病院産婦人科)
  4. 「新生児科からみた双胎妊娠の分娩至適時期―自施設症例の検討より―」
    荒井 博子(東邦大学医療センター大森病院新生児科)
  5. 「早期新生児予後からみた双胎妊娠の至適分娩時期についての検討」
    三村 仁美(兵庫県立こども病院周産期医療センター新生児内科)

シンポジウム6

「妊婦健康診査および妊娠届を活用したハイリスク妊産婦の把握と効果的な保健指導のあり方」
  1. 「妊婦健康診査における要支援妊産婦の抽出と支援について」
    川口 晴菜(大阪母子医療センター産科)
  2. 「支援を要する妊婦への個別保健指導」
    和田 聡子(大阪母子医療センター看護部母性中央部)
  3. 「大阪府における支援を要する妊婦の把握と機関連携~「妊娠期からの子育て支援のためのガイドライン」を活用して~」
    本郷美由紀(大阪府健康医療部地域保健課)
  4. 「ハイリスク妊産婦に対する行政の事業展開について」
    倉澤健太郎(横浜市立大学産婦人科)
  5. 「県内統一の妊娠届書を活用した支援~小児科医の立場から~」
    山崎 嘉久(あいち小児保健医療総合センター)

シンポジウム7

「先制医療の実現に向けた課題 DOHaDを臨床に生かすために」
  1. 「基調講演 児の長期予後に影響を与えるNICUでの環境」
    中野 有也(昭和大学医学部小児科学講座)
  2. 「早産児・SGA児における臍帯血・生後末梢血検体を用いた網羅的メチル化解析」
    鹿嶋 晃平(東京大学医学部附属病院小児科)
  3. 「早産低出生体重児における将来の慢性腎臓病のリスクとライフコース・アプローチ」
    平野 大志(東京慈恵会医科大学小児科学講座)
  4. 「小児肥満・メタボリックシンドローム予防における早期adiposity reboundの意義」
    市川  剛(那須赤十字病院小児科)

シンポジウム8

「新生児低侵襲手術の現況」
  1. 「横隔膜ヘルニアに対する胸腔鏡下手術の現状と課題」
    岡﨑 任晴(順天堂大学医学部附属浦安病院小児外科)
  2. 「当院における胸腔鏡下食道閉鎖症根治術の現状と手術適応について」
    川嶋  寛(埼玉県立小児医療センター小児外科)
  3. 「新生児・乳児の十二指腸膜様狭窄症に対する内視鏡的拡張術の経験」
    小幡  聡(九州大学大学院医学研究院小児外科学分野/九州大学病院先端医工学診療部)
  4. 「腹腔鏡による十二指腸閉鎖手術」
    奥山 宏臣(大阪大学大学院医学系研究科外科学講座小児成育外科)
  5. 「胎児診断された先天性胆道拡張症に対する腹腔鏡手術」
    漆原 直人(静岡県立こども病院小児外科)
  6. 「腹腔鏡下胆道閉鎖症根治術」
    内田 広夫(名古屋大学大学院医学系研究科小児外科学)
  7. 「新生児腹部手術における臍部アプローチの有用性」
    工藤 博典(東北大学病院小児外科)

シンポジウム9

「腹壁ヘルニア/臍帯ヘルニアの治療戦略と長期予後」
  1. 「腹壁異常の胎児診断と産科的管理」
    和田 誠司(国立成育医療研究センター胎児診療科)
  2. 「当科における腹壁異常に対する治療戦略の変遷」
    三好 きな(九州大学大学院医学系研究院小児外科)
  3. 「先天性腹壁異常に対する呼吸管理戦略~肺低形成に挑む~」
    海野 光昭(社会医療法人雪の聖母会聖マリア病院新生児科)
  4. 「腹壁異常の長期成績と合併症の検討」
    臼井 規朗(大阪母子医療センター小児外科)
  5. 「腹壁異常の合併奇形による晩期の問題」
    脇坂 宗親(聖マリアンナ医科大学小児外科)
  6. 「腹壁異常の腸管合併症とその管理」
    下島 直樹(東京都立小児総合医療センター外科)
  7. 「腹壁異常の移行期(トランジション)医療体制構築に向けて」
    中原さおり(日本赤十字社医療センター小児外科)

シンポジウム10

「災害時小児周産期リエゾンの導入にあたって」
  1. 「発災後急性期の新生児救急医療に求められるもの」
    大木  茂(聖隷浜松病院総合周産期母子医療センター新生児科)
  2. 「産科診療における災害時の対応」
    鈴木  真(亀田総合病院産婦人科)
  3. 「災害時小児周産期リエゾン―小児周産期医療での新しい災害支援のあり方―」
    伊藤 友弥(あいち小児保健医療総合センター救急科)
  4. 「厚生労働省における周産期医療の災害対策について」
    坂上 祐樹(厚生労働省医政局地域医療計画課救急・周産期医療等対策室)

シンポジウム11

「新生児科医をどう確保するか?」
  1. 「新生児科医師確保の現状と課題」
    田村 正徳(埼玉医科大学総合医療センター総合周産期母子医療センター)
  2. 「日本新生児成育医学会のとりくみ」
    早川 昌弘(日本新生児成育医学会/名古屋大学医学部附属病院総合周産期母子医療センター)
  3. 「地域での取り組み:自治体との連携~新生児科医師育成事業 大阪府医療人キャリアセンターの紹介~」
    荒堀 仁美(大阪大学大学院医学系研究科小児科学 大阪府新生児診療相互援助システム(NMCS))
  4. 「少子化の現状と新生児科医確保に向けた提言」
    松本  敦(岩手医科大学小児科)
  5. 「産科の現状と新生児医療に望むこと」
    中井 章人(日本医科大学産婦人科)

シンポジウム12

「出生前診断は新生児予後の改善につながったか?」
  1. 「胎児診断は先天性心疾患の予後を改善させるか?」
    田中 智彦(大阪母子医療センター小児循環器科)
  2. 「重症胎児に対する周産期advance care planning構築の現状~“予後不良”な疾患の出生前診断および産科管理の1モデル~」
    高橋雄一郎(長良医療センター産科)
  3. 「二分脊椎症の胎児診断・治療は出生後予後を改善することができるか?:胎児内視鏡手術の日本への導入のために」
    石井陽一郎(ギーセン・マールブルグ大学病院、群馬県立小児医療センター)
  4. 「地方基幹施設における胎児診療レベル向上の試みと児の予後」
    宮下  進(獨協医科大学病院総合周産期母子医療センター産科部門)
  5. 「出生前診断は周産期医療をどのようにかえたか―骨系統疾患を例として」
    室月  淳(宮城県立こども病院産科/東北大学大学院医学系研究科先進成育医学講座胎児医学分野)

シンポジウム13

「新生児予後からみたART」
  1. 「ART総論 わが国の生殖補助医療の現状」
    齊藤 英和(国立成育医療研究センター周産期・母性診療センター不妊診療科)
  2. 「ARTとエピジェネティクス」
    有馬 隆博(東北大学大学院医学系研究科情報遺伝学分野)
  3. 「受精卵凍結と融解移植プログラムの出生児に対する影響」
    向田 哲規(広島HARTクリニック)
  4. 「幼児期におけるART児の発達予後」
    橋本 圭司(はしもとクリニック経堂/国立成育医療研究センター)

パネルディスカッション1

「NIPT―何が問題か―」
  1. 「NIPT:日本における検査の現状と課題」
    佐村  修(東京慈恵会医科大学産科婦人科)
  2. 「NIPT判定保留例で18番短腕欠失症候群を疑った症例」
    永岡 晋一(宮城県立こども病院産科/東北大学大学院医学系研究科医科学専攻先進成育医学講座胎児医学分野)
  3. 「当院におけるNIPT偽陰性・偽陽性・判定保留症例について」
    田中 宏幸(兵庫医科大学産科婦人科学講座)
  4. 「NIPT判定保留例の検討」
    鈴森 伸宏(名古屋市立大学産科婦人科)
  5. 「NIPT検査にて判定保留となり、DSCR(Down syndrome critical region)に母親由来のmicro duplicationが疑われた1例」
    中山 摂子(総合母子保健センター愛育クリニック産婦人科)
  6. 「NIPT判定保留となった母体後腹膜腫瘤の1例」
    宮上 景子(昭和大学医学部産婦人科学講座)

パネルディスカッション2

「「バースハピネス」を考えよう~すべての妊産婦に~」
  1. 「周産期からの虐待予防―予防の原点はバースハピネス―」
    澤田  敬(認定NPO法人カンガルーの会)
  2. 「小児科医が考える、子どものためのバースハピネスとは?」
    白川 嘉継(池友会福岡新水巻病院小児科/新生児内科)
  3. 「生理的なお産の追求で見えてきたバースハピネス:バースセンターと座禅」
    井上 裕美(沖縄徳洲会湘南鎌倉総合病院産婦人科)
  4. 「生と死が交錯する産科を含む混合病棟の問題点」
    齋藤いずみ(神戸大学大学院保健学研究科看護学領域母性看護学分野)
  5. 「≪寸劇≫第1部「バーストラウマとその癒し」、第2部「バースハピネスから広がる未来」」
    古宇田千恵(日本妊産婦支援協議会りんごの木)

ミニシンポジウム1

「慢性肺疾患」

ミニシンポジウム2

「常位胎盤早期剥離の管理」

ミニシンポジウム3

「新生児期に手術を要した先天性心疾患児の予後」

ミニシンポジウム4

「新生児期に消化管手術を要した極低出生体重児の予後」

ミニシンポジウム5

「社会的ハイリスク妊産婦の支援体制」

ミニシンポジウム6

「在胎22週児の分娩の取り扱い」

ミニシンポジウム7

「今後の臨床応用が期待される基礎的研究」

ミニシンポジウム8

「早産低出生体重児と高ビリルビン血症」

ミニシンポジウム9

「SGA児の長期予後」

若手モーニングセミナー産科1

「妊娠高血圧症候群の外来管理のコツ」

若手モーニングセミナー産科2

「産科危機的出血への対応」

若手モーニングセミナー産科3

「産科手術のこつ①~吸引分娩・鉗子分娩~」

若手モーニングセミナー産科4

「産科手術のこつ②~定形外帝王切開~」

若手モーニングセミナー小児1

「新生児代謝疾患への初期対応~代謝救急にどう対応するか~」

若手モーニングセミナー小児2

「Early Aggressive Nutritionの実際」

若手モーニングセミナー小児3

「超低出生体重児に対する急性期循環管理」

若手モーニングセミナー小児4

「新生児呼吸管理のトピックス」

倫理委員会主催シンポジウム

「周産期における諸問題~家族のために何ができるか~」
  1. 「口唇裂の出生前診断を受けた家族に対する医療的介入」
    山西  整(大阪母子医療センター口腔外科)
  2. 「退院後に子育て困難感が顕著化し、訪問看護を導入して育児支援した33週低出生体重児例」
    福原 理恵(県立広島病院新生児科)
  3. 「母の支援に苦労した胎児水腫症例」
    長瀬 寛美(神奈川県立こども医療センター産婦人科)

(6月末時点)

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